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関塗工は組合員のために活動します!
関東塗料工業組合は昭和40年に中小の塗料製造業者が中心となって設立された商工組合で、対象地域は1都10県で現在46社が加盟しています。この46社は、それぞれがキラリと光る固有技術を持ったその道のプロ集団です。当組合では、組合員各社の事業をサポートするべく、塗料製造業に必要な知識や情報の提供、調査・研究、従業員の教育や福利厚生といったさまざまな事業活動を行っています。組合紹介のパンフレットも用意しておりますので、そちらもご覧ください。
関東塗料工業組合は独立した組織体ですが、(一社)日本塗料工業会をはじめとした業界団体と密接な関係を維持しています。中でも大阪塗料工業協同組合(下記リンク先)とは、構成する組合員の企業規模が類似していることもあり、技術関係のセミナーをお互いに開放し、どちらの組合員でも参加できるようにするなどして日常から交流を深めています。
令和6年度松本賞の入賞者を「組合員むけページ⇒会議・お知らせ」に掲載しました。

5月16日金曜日、第60回通常総会が開催されました。
これまで4期8年理事長を務められた寺内理事長(ミカサペイント㈱)が退任され、新理事長としてこれまで副理事長であった篠原理事(江戸川合成㈱)が選出されました。総会の詳しい模様は関塗工だより128号(6月1日発行)でご紹介しますが、新旧理事長のご挨拶については、近々ブログで公開いたします。それまで、とりあえずお二方の写真を掲載させていただきます。
花束贈呈で一言寺内前理事長 所信表明する篠原新理事長