かんとこうブログ
2022.12.23
もっと奥が深かった温室効果ガスの作用
令和8年9月30日に本ブログ記事について投稿によるご指摘をいただきました。誠に申し訳ないながら、私はご指摘いただいた点について、それが正しいのかどうか判断するだけの知見すら有しておりません。が、ご指摘いただいた方が、本件に関して私よりもかなり深く理解しておられることはわかりました。
科学的にみてつじつまの合わないところがあるというご指摘であり、このまま掲載すべきではないと判断しました。
本ブログ記事と再掲分を削除し、ご指摘の投稿と削除に至った経過(この文章)のみ残すことにいたしました。
以上の理由により本記事を削除いたしました。 令和8年10月1日 米原洋一
コメント
貴殿のブログ記事に行き当たり拝見させていただきました。疑問に思ったことがありましたので、素人老人ながら、質問と意見を述べたいと思います。地球化学会のリンクが見当たらなかったので、引用文とは思いますが、一つ目は②の説明文と添付図についてです。これと類似の解説資料『黒体輻射と温室効果_横浜国大_野々瀬真司さん』の中に、この「繰り返し」の説明図が掲載されていて、簡単な数値計算もできる内容になっていました。しかし、図中のパラメータの"α"が幾つなのか示されていなかったので、試しにエクセル表で試算してみたら、大気から地球にもどるエネルギー量(103%)と地球外に出ていく量(64%)の辻褄が両方とも合う数値がありませんでした。戻る量が合うのはα≒0.63、出ていく量が合うのはα=0.3となりました。同一の"α"で説明できないので、なにかしら誤りが有るとしか判断できませんでした(=この解説は信用できない)。ここで、100%は太陽光が地球に降り注ぐエネルギー量340W/m^2で、そのうち50%が地表に直接届く量(約170W/m^2)です。
二つ目は『太陽光の熱収支(温室効果)』を説明した棒グラフです。元ネタは有名な1997年の論文『Earth's Annual Global Mean Energy Budget_J. T. Kiehl and Kevin E. Trenberth 』の中のFig.7だと思いますが、地球から大気への放射エネルギー115%(約390W/cm^2)や地表到達量として大気から地表に戻る量95%(324W/cm^2)を加味していないことが不自然に感じました。また、大気中には太陽光から20%(約68W/cm^2)が入ってきているのに、棒グラフには加味されていません。温暖化のメカニズムは素人には難解な問題なので小生も理解するのに苦労しています。ブログの筆者さんにも是非、これからも理解を深めて頑張ってPRしていただきたいです。もし余計なお節介でしたら無視して頂いて結構です。/
二つ目は『太陽光の熱収支(温室効果)』を説明した棒グラフです。元ネタは有名な1997年の論文『Earth's Annual Global Mean Energy Budget_J. T. Kiehl and Kevin E. Trenberth 』の中のFig.7だと思いますが、地球から大気への放射エネルギー115%(約390W/cm^2)や地表到達量として大気から地表に戻る量95%(324W/cm^2)を加味していないことが不自然に感じました。また、大気中には太陽光から20%(約68W/cm^2)が入ってきているのに、棒グラフには加味されていません。温暖化のメカニズムは素人には難解な問題なので小生も理解するのに苦労しています。ブログの筆者さんにも是非、これからも理解を深めて頑張ってPRしていただきたいです。もし余計なお節介でしたら無視して頂いて結構です。/
- 2026.09.30 23:14
- 鴻村隆