かんとこうブログ
2026.10.22
関東学生連合チームの構成が発表されました・・本家の「俺たちの箱根駅伝」
一昨日、関東学生陸上競技連盟から来年1月2日・3日に行われる箱根駅伝の「関東学生連合」のチーム構成が発表されました。10月から始まった日テレのテレビドラマ「俺たちの箱根駅伝」で話の中心となるのが、この「選りすぐり」チームである「関東学生連合」であり、このモデルとなったのが、昨日発表された「関東学生連合」チームです。
この「関東学生連合」は、予選会で出場権を得られなかったチームから選抜される形で、「関東学連選抜」の名称で、2003年から参加するようになりました。これまでの最高成績は2008年の総合4位(往路・復路とも4位)ですが、この年を含め2007年から2013年までは、順位がつき記録が認められる正式参加でした。ドラマの中では、山下智久演じる監督が「3位以内を目指す」と公言していますが、この3位以内というのはこれまでの最高順位を意識してのことだと思われます。ただし現在はオープン参加で、順位も記録も参考記録で正式には残りません。
下表に「関東学連選抜」「関東学生連合」の全成績を示します。

またこれまでの中で、記念大会のためチーム数が増えたことにより、このチームの参加が見送られた大会が2回(2014年、2024年)ありました。交通規制との関係だと思いますが、この年選ばれたはずの選手たちはさぞかし残念な思いをしたことでしょう。
今年は、チーム枠として予選会で惜しくも選に漏れた11位から20位までのチームから1名ずつの10名と、個人枠として21位以下のチームから予選会の成績順(留学生を除く)で6名の合計16名です。以前は予選会の成績の上位から各大学1名ずつ16名が選ばれていましたが、2026年からこの方式に代わりました。選ばれた16名の中から本番では10名が走ることになるのは他のチームと同じです。
1名が出場できるチーム枠として発表されたのは次の10チームで、12月10日のエントリーでそのチームの誰が走るのかが発表されます。
